2022年2月4日

香芝市へコロナウイルス第6波への緊急申し入れをおこないました

　新型コロナウイルス第６波の新規感染者が急拡大しています 。感染拡大やその影響を防ぐための方策を緊急にとる必要があると考え、申し入れをおこないました。

コロナウイルス第6波への緊急申し入れ書

2021年12月15日


2022年度（令和4年度）予算編成にあたっての申し入れをおこないました

　コロナ禍が長く続く中、市民生活は様々な場面で困難が増しています。 来年度の予算編成にあたり、市民本位の市政がより一層実現され 、「奈良いち」めざす福岡市政があらゆる分野で成果を上げられるためにも、市民に寄り添う予算編成となることを期待し要望します。

2022年度（令和 4 年度）予算編成にあたっての申し入れ書

2021年5月11日


香芝市へ新型コロナウイルス感染症対策についての
申し入れをおこないました

　新型コロナウイルスの感染拡大は、全国的に拡大し、大阪府においては10人に1人しか入院できない異常事態です。隣接する香芝市において、先手を打った対応策が必要です。要望します。

2020年12月24日


香芝市へ予算編成にあたっての
申し入れをおこないました

　香芝市は来年度の予算編成に着手されています。 コロナ禍にあり感染に対する不安とともに市民生活は様々な部面で困難が増しています。このような中、市民のいのち、暮らしを守り、地域の経済を活性化させる上から、市民生活に関することや災害に強い安全安心のまちづくりなどについて要望書を提出しました。

申し入れ書

2020年11月4日


福岡香芝市長にトビイロウンカの発生による
水田被害に対する申し入れ

　稲刈りの時期を迎えていますが、奈良県内の水田で、稲に寄生する害虫「トビイロウンカ」の被害が広がっています。日本共産党奈良県会議員団が聞き取り調査を行う中で、「今年は収穫も減ったし、お米の等級も下がりそうでダブルパンチや。」「70年以上生きてきたけど、こんな被害は初めて。」「いつも頼んでくれるお宅に米を届けるどころか、自宅で食べる米も確保できるかどうか。」など厳しい状況をお聞きしました。
　また、水稲共済の補償を受けようと思っても、被害が出たうちの3割は補償の対象外となっており、近年では任意加入となっていることから保険に入っていない農家も珍しくありませんでした。
　奈良県病害虫防除所は、今年は例年よりも早い6月ごろに発生を確認し、7月31日に注意報を発令し、防除を促す注意報を出しています。ところが、9月以降に急激に被害が拡大しています。9月17日に第2報を発令しましたが、9月下旬に各市町村の発生圃場率は約半数に至っているとの事です。注意報に基づいて薬剤を散布した農家でも大きな被害が発生しています。
　市として以下の事を直ちに取り組んでいただくよう求めるものです。

申し入れ書

2020年8月17日


福岡香芝市長に新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ

　新型コロナウイルスの感染急拡大は、きわめて憂慮する事態になってきています。
日々情勢が変わってきている中で、 香芝市は大阪の隣でありますし、大阪に通勤通学する住民も多いだけに、 秋・冬に向けて、 緊急事態に備えることが急務だと考えます。
　大都市部では、検査が増えても、陽性率上昇し、感染速度が増しています。急増する需要に検査が追い付いていな い状況です。香芝医師会、市内病院と連携しＰＣＲ等検査を実施し、陽性者を隔離・保護するとりくみをしていく必要があ る と思います。今後、感染拡大のもとでは、検査の目的を診断ではなく「防疫目的」に切り替え、感染震源地（エピセンター）の特定が必要と考えます。
この立場から以下、緊急に申し入れますので、ご検討くださるようにお願いします。

申し入れ書